お好み焼きとチウラ

昨日の夜ごはんはお好み焼きにした。
おたふくソースが無かったのでダメ元で調べたら、ありました、自家製お好み焼きソースのレシピが。
中濃ソースが無くてウスターソース大さじ1にしたのでサラッと仕上がったけど、味はあの味。
ケチャップって意外なところで活躍するなあ。
デミグラスソースにもエビチリにも使えるし。
ケチャップを開発した人に感謝。
お漬物の代わりに、はちみつ大根でしおしおになった大根を。
韓国料理店とかで出てくる前菜にこういうお漬物がある。甘くておいしい。
遡って、お昼は残っていたおかずを集めて。
デトックススープ遂に完食。
扱い易いし量もあるし、また作ってストックしようかな。
この左のお皿に乗っているのは、チウラ。
ビーントゥンライスともいう。
炊いたお米を潰して乾かした、ネパールの食べ物。

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そのままでも食べられるけど硬くて食べにくいので、フライパンでカラッとするまで炒る。
薄茶色くなったくらいが食べごろ。
パワーストーンを買いに行くアジアン雑貨屋さんで教えてもらった食材。
通い詰めている訳でもないのだが、行く度店主さんが新しく入荷した石や化石の説明をしてくれ、そんなに沢山買うわけでもないのにとても良くして下さる。
ブラックライトで光る鉱石や、アスタリスクの形に光が反射して浮かび上がる石など、わくわくしない訳がない品が山ほど出てくる。
宇宙の神秘を感じますねっ!!等と大興奮で盛り上がり、気付けば閉店時間を過ぎていたりする。
いつもありがとうございます。
チウラは店で取り扱っている訳ではないのだけど、これ美味しいよと店主さんが分けてくれた。
おうちで食べて感激して、高円寺のアジア食材のお店で購入。
味が濃いめのおかずと一緒にパリパリ食べる。
バニラアイスにトッピングして食べると美味しいよと教えて戴き、これもとても美味。
興味のある方はお試しにお分けします。
美味しいの連鎖。


あんまり運動しない日は、1食は玄米、あと2食はご飯以外の主食にしている。
経験上、ご飯は消費しないと身体に貯まっていく気がする。
白米より玄米の方がダイエットにも栄養素的にも良いという話はよく聞く。
昔から健康フェチでオーガニックと聞くとあら素敵と吸い寄せられるタチだったので、実家にいる頃から玄米を食べていた。
家族は「白米に混ぜるならまだしも玄米100%とか正気か」みたいな感じだったので、自分の食べる玄米だけ鍋で炊いて食べていた。
それから長く玄米を食べているのは、単純に美味しいからなのだが。
白米と違って皮が付いている分よく噛むので、少量でも満腹感が得られる。

関係ないけれど私は何でも良く噛む癖があるので、食べるスピードがものすごく遅い。
30分以上はかかる。
引きこもりしてた中学時代はもっとひどくて、朝ごはんを食べ終わる頃にはお昼ごはんの時間になり、お昼ごはんを食べ終わる頃にはおやつの時間になり、といった具合に、終始食べ続けていた。
ただの食いしん坊では。
でも大量に食べるのではなく、一食をとにかく味わって食べる。
良く噛んで食べるのは本来良いことであるが、やりすぎだし味わうもなにもないのではと今更乍ら思う。
以前仕事のお昼休憩が短くて、実質15分くらいで食べ終えなくてはいけなかった時、すごく焦った。
そんな短時間で、定食なんて食べられる訳がなかった。
早い人は10分もしないで食べ終えて席を立っていく。
歯がないのだろうか。
固形物でもこなせるうわばみタイプの消化器官の持ち主なのだろうか。
お昼休憩の最大の難関は、「一緒に食べよう」と誘われることである。
なんでみんな、気心知れていもしない相手と、そつない世間話などをしながらぱくぱくごはんが食べられるのか。
沈黙恐怖症の私は、もうごはんどころか気が気でない。
何か喋らなきゃ何か喋らなきゃ。
そして、お口は一つしかないのだ。
喋るということは、食べるということができない。
もう戻らなくちゃと席を立つ同僚を見送り、私は食べたら行くねと、ひとり残りのごはんを慌てて食べる。
もしも自分が先に食べ終えるようなことがあったとして(そんなことは多分ないけれど)、人を残して去ることがとても苦手なので、きっとその人が食べ終えるまで私は席を立てないだろう。
電話でさえも、自分から切るのが苦手だ。
残されるのは、寂しいことだ。
去っていく背中を見るのは、少し悲しい。
私が最後に残ることで、少しでも寂しい気持ちになるひとがいなくなればと思う。
誰かが少しでもしょんぼりしないで済むことが、私の安心に繋がる。
どなたかの死に目でもない、たかが社員食堂のお昼休憩でここまで考える必要はないのだ。
我ながら逸脱した思考回路である。
よく脳味噌が爆発しないもんだ。
ケールホットミルクでごゆるり。
最近青汁サボってたから再開。美味しい。
ふと見たら、壁に飾っている生誕企画の色紙が落ちてた。
演者から来場者様までみんなに書いて貰っているやつである。
これは去年の。
色紙の裏側に書かれたこのふざけたメッセージは我バンドダムダム団のドラマー鈴木さんのものだ。
虫の知らせだろうか。
鈴木さんに天罰が下る前兆なのだろうか。
レコーディングは無事終えたい所存。

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