2021.3.4.恋するカレーパーティー

改めましてカレーパーティー、時短営業の中ありがとうございました！

今回はりなちゃんとテルさんおやすみということで、桜こと菩薩と、あつみーぐぁんさん私の3人でした。

＊セットリスト＊

1.拝狼

2.真実

3.Jumbo Viking

6.スタンガン

頭3曲はダムダム団でかためてみた。

あんまりおしゃべりしなかったからいつもより1曲多い。

ダムダムの曲の弾き語りバージョン、ギターもっとこうしたいなというのがいくつか出てきたので、一度スタジオ入って作り込まなくちゃかな。

新しいピックアップは絶好調でした。

これで立って自由に弾けるぞ。

リペア素人だけど、やってみるもんだねえ。

今回のフリーおつまみコーナー。

菩薩から新作ポテチの差し入れ。

そしてぐぁんさんから、今年初となるレトルトカレーの提供。

私は手作りナンとSEIYUで安くなってたきびだんごを持って行った。

「きびだんごを食べた人はじゅんじゅんの子分」

という金太郎ルールが発動。

そっかきびだんごってお腰につけてひとつあげて仲間増やすやつだったっけ。

お天気良くてお花見日和っぽいからお団子食べたいってなってなっただけだったのだが。

とりあえずやったー子分がたくさんだぞとはしゃいでみたが、何か得する事がある訳でもなく。

「家に着くまでが子分なので気をつけて帰るように」

と言っておきました。

小学校の遠足かな？

菩薩。

今月のアーティスト名は桜。

「桜が咲いてるうちは、何しても大丈夫なんです。人を殺しても大丈夫なんです。あっはっは。」

と物騒なことを宣う菩薩。

相変わらずアナーキーな店主である。

今回は一曲目にデュエット曲を演った。

最初にやった時より馴染んできた感じがある。

良いですな。

それ以外の曲は桜にまつわる曲でかためていたが、とても良かった。

りなちゃんテルさんみんな揃っている時にまた出て欲しいなあ。

2番手は劇団ミニッツライブ!!!。

朗読者エースのりなちゃんが不在の為、冒頭に団長(でいいのだろうか？)あつみーが朗読するというレア回。

ミニッツライブを始める以前、弾き語りの合間に短い英文朗読をしていたのだが、その頃より表現力が上がっていた。

毎月3人分の朗読の作・演出を手掛けているだけある。

滑舌があまり宜しくない為ところどころ怪しかったりもしたが、それもまた面白いポイントになっていた。

ぐぁんさんの朗読も、最近自己演出がすごい。

入り込んでいる感じがすごい。

ツイキャスや朗読配信の賜物なのだろう。

私は毎回読むので精一杯なのと、合間でいつビールを口に含もうかと考えているので忙しく、自分の出来はよくわかりません。

来月はまたりなちゃんと3人でやれるかな。

3番手が私、最後はカレー侍ぐぁんさん。

リハの時話したけど、一時期より表情がスッキリしているような。

ご本人曰く、

「忙しくて悩んでる暇ない」

のだそう。

悩みを忘れられるというのは、良い傾向だよね。

旧友とお外で昼呑みしてきたらしい。

もうそんな時期だよね。

みんなでお花見したいなあ。

なごり雪のカバーを演っていた。

そして夜は配信もしていた。

タフすぎるぜ、侍ぐぁん。

ボンカレーのにんにくという最高の響きのレトルトカレーがあるという話になった。

次回あたり出してくれるかも。

超楽しみ。

終演後私とぐぁんさんのチェキを購入戴いた。

嬉しい。

ぐぁんさんは正統派アイドルなので、チェキ用のペンをたくさん持っている。

私はアイドルではないので、いつも黒い細マッキー1本。

今回はお貸し戴いてカラフルなチェキに仕上がりました。

買って下さった皆様、ペンを貸してくれたぐぁんさん、ありがとうございました。

今回のカレー3種。

今回は具材がごろっと系が多かったような。

ボンカレーネオが結構辛かった。

美味しかったなあ。

次は自家製パンを焼いてこようかな。

ヨーグルトとか混ぜたら、パンに合うのかしら。

レシピ調べておこうっと。

菩薩とツーショット。

緊急事態延長のため、今月のビールの日は前倒しスタートになりました。

悲劇さん、改名してからは初めての鈴蘭ちゃんと一緒の予定です。

そして、5月末に無善寺主催の映画祭に出ます。

まだ映画出来てないけど。

各自製作した30分以内の短編映画を持ち寄って上映予定。

参加者募集中。

みんなで呑みながら映画を観よう。

「国際って付けたら？」

と提案戴いて菩薩が早速スケジュールのタイトルに加えていたけど、"国際無善寺映画祭"ってなっていて、そこは"無善寺国際映画祭なのでは？と思わないでもない私であった。

世の中色々ありますが、同じくらい楽しみを増やしていきたいね。

今回もわいわい嬉しい夜でした。