ピザトースト(9月25日に上げそびれたやつ)

9月25日に書いたっぽいけど下書きに残して出すタイミングを逃してUPしないままフォルダに残っていた日記を投下する。
添削しないと気が済まず、中途半端で放置された下書きが沢山ある。
絵にしても、文章にしても、曲にしても。
そういうの、ダメだなってわかっててもちゃんと完成させるべきだと思って。
日記を始めた一つの理由。
散文でも、まあそれなりに許せるラインで完成させる、練習であり実践。
ちなみにTwitterの下書きは100件くらいある。
万年床わたなべ氏に「それはヤバイ」と言われたけど秒で呟くわたなべ氏には負けるわと内心思った。
わたなべ氏はどこにいってしまったのか。
あの「ワン・ツー」とハーモニカに、またいつか出会えると信じている。
以下、9月25日かその前くらいに書いた下書きである。(2020.10.13)
先日めだま焼きトーストを盛大に焦がしたリベンジに、ピザトーストを作った。
この間と同じくめだま焼きトーストでも良かったのだけれど、マヨネーズも結構使うのでカロリーがね。
デトックススープで余っていたピーマンもあるので、ピザトーストに決定。
まず食パンにケチャップを全面に塗り塗り。
本当はチリソースも少し混ぜるとよりピザ感が出るのだけど、今回はすっかり忘れてたのでケチャップのみ。
あとこの食パンは、食べ切れずに冷凍したのをそのまま使っています。
パンの冷凍!?って思うけど、惣菜パンも解凍すると全然ふわふわ食べれるし、食パンは冷凍のままトーストもできる。
食材を無駄にしない節約の知恵の一つ。
スライスしたたまねぎと、現在消費に勤しんでいるお豆腐ナゲットを載せる。

これ、本当に豆腐に見えないし、食べてもチキンナゲットの味がする。
秘訣は豆腐を一度冷凍すること。
冷凍→解凍して水をギュッと絞ると、高野豆腐を滑らかにしたみたいな感じになるのでそれをお肉の代わりにして調理する。
知っての通り、私ヴィーガンじゃないんだけどね。
これはこれで美味しいんです。
おからとかも大好き。
マヨネーズを格子状に掛けて、輪切りピーマンを載せる。
ピザトーストとナポリタンには、やっぱりピーマンのこの緑だね。
実際は常備菜じゃないからある時にしか入れないけれど。
シュレッドチーズをたっぷり掛けて、パセリを少し。
シュレッドチーズは我が家では冷凍保存。
大きめのを買ってきてジップロックに入れて、平らにして冷凍、固まってきたら少しほぐしておく。
こうするとでっかい塊で凍っちゃわないで済む。
塊になっても、チーズリゾットとかに使えるのであまり気にしない。
トースターで13分程。
うん、これは許容範囲のコゲでしょ!
おいしそうおいしそう!
デトックススープとレバニラと一緒に。
あとバナナもね。
バナナはいつもコリラックマが担当してくれます。
たまにピルクルに替わります。
毎日欠かせないものだからこそ、ごはんは美味しくたのしく食べたいね。

お料理中は大体いつも音楽を聴く。
アダージョ・カラヤンのカノンが好き。
カラヤン以外のカノン知らないけど。
「ペロッ…これは青酸カリ!!!」
みたいに、ちょっと聴いただけで、
「これはアダージョ・カラヤンのカノン!!!」
とかならない。
広く浅くの自覚はある。
寧ろ、狭く広く浅く深く全ての空間を飛び飛びで過ごしている。
いいんだもん。
専門家じゃないんだから。
生業にしてるわけじゃないんだから。
なんにも恥じることはない。
好きなものを好きと言って生きていきたいなと思う。

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