たくさん歩いた

コンディショナーがあと少しでなくなる事態。
見て見ぬ振りをしていたけれどそろそろアカン。
でもここの所Suicaやたらなくなる→チャージしてるなあ。
あとお日様が出てる時間に外に出ていないなあ。
夜型気味だなあ。
じゃ歩こう。
お天道様の下を闊歩しよう。
てことで、LUSHへコンディショナーを手に入れる旅に出たのだった。
最近寝付きが悪くてこまってた。
目を閉じて、眠ろうとするのだけれど、眠りに落ちないまま、まぶたの裏側をずっと見てる。
喉が乾いて目を開くと、2、3時間経っている。
嘘でしょ。
そんな長時間暗闇で目を閉じて(寝てる寝てる私寝てる)と思ってたの。
怖。
でも「眠れないやんけッ!!!」と癇癪起こすとかではないので「睡眠薬を下さいいいい!」とは思わない。
まあ、しゃーないやんね、と昼寝でトータルの睡眠時間をクリアする日々。
心療内科の先生曰く、
「夜眠らなくちゃというプレッシャーが眠れなくさせていて、いざ昼寝になると、プレッシャーがないので眠れるということもありますね」
と。
あんまり、プレッシャーないんだけど。。
気付かないけど、あるのかなあ。
単に飲酒で昼夜ぐるぐるな気が。(こらこら
心療内科に通ってるけど私の服用してるのはこの漢方薬だけ。

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"夜泣きや引きつけ等の症状を和らげる"
らしい。
これを今年の初めから飲んでる。
最初は朝昼晩、今は朝晩。
味は、小学生の頃百均で買ったハムスターの餌の味。
食べてないけど、匂いでわかる。
なんとも言えない匂い。
それを毎朝、毎晩、飲む。
効果とか明確にわからないけど、今の私には、朝と晩を自覚する必要があるから、それだけで画期的。



で。
不眠というか寝付けない症候群については、数日前に解決し掛けた。
し掛けた、というのは、実証がまだ伴っていない為で。
昔知り合った、本当に知り合いで終了した人をふと思い出した。

「ぼくはね、いくらでも記憶しておくことができるんだ。」

歳の割に童顔で背も高くない彼は、落ち着いた雰囲気で話し始めた。
はあ、と、初対面で突然そんなことを言われた私は、見当が付かないという表情を向けた。
笑うのも、酷く驚くのも、なんだか違う気がした。
何の為にこのタイミングでそんな告白をしたのか、その真意は何なのか、その中にはなにが詰まっているのか。
深刻な雰囲気ではない。
でも、確かに彼が、興味を惹きたいだけではない何かを暴露したと感じた。
そして多分、笑われてきた、もしくは、失笑されてきた空気を感じた。
ダメもとで、予備のリトマス試験紙を、私に差し出してきた。
そんな気がした。
「どういうことですか?」
尋ねた。
悟られないよう、深刻さをある程度欠いて、でも軽すぎないように。
「ぼくの頭の中には、○○○個扉がある。そのひとつひとつに、違う情景があって、そのひとつひとつに仕舞うことができて、引き出すことができる。」
○○○の部分は、私が忘れてしまったから伏せ字なだけで、彼は一の位まで言って退けた。
ははあ、と、え?、と、戸惑いと、少しの疑いと、それでも興味が勝つ返事を返す。
「じゃあ、ここに1から15まで数字を書くね。そこに、言葉でも、形でも、なんでも好きなものを書いてみて」
彼に手渡された紙に、それぞれ全く違うものを記した。
彼がその紙を10秒程凝視して、いいよと私に返した。裏写りしているかもしれない、下に敷いてあった紙も全部渡された。
「じゃあ、当てるね。○番は、☆だね。」
当たってる。
ええー!!とびっくりした。
でも一つだけだ。まだ私は驚きの中に余裕を残していた。
「じゃあ○番目、女性、だね」
おお〜、と驚いた。
でも、その二つを覚えるならできる。
「まだ信じていないよね?」
彼が私に言った。
私は、えっ?とビックリしてしまった。
見透かされた気がした。
私はどうも馬鹿正直らしい。
彼は慣れたような優しい笑顔で、「じゃあ、後ろから全部言うね」と言った。
私は手元の紙から目が離せなかった。
全部合っていたのだ。
その後、頭から一個飛ばし、頭からと後ろから交互に…という途中で、「もうわかりました!!!」と私が止めた。
なんでですか?え?マジック???と苦笑いで戸惑う私に、
「さっきも話したけれど、ぼくは頭の中に○○○個扉があって、その中に、自由自在に仕舞ったり引き出したりができるんだよ。」
と言った。

超感覚という類いに近いらしい。
音が色に見えるとか、あの不思議な特殊能力の類い。
彼も生まれながら能力が在った訳ではなく、否、生まれながらあったかもしれないが、明確に操れるようになったのは最近なのだ、と。
頭がおかしいと思われるから、人には、勿論、家族にも話していない、と。
「何故、初対面の私には話してくれたのですか?」
という問いは、野暮なので飲み込んだ。

脳なんだよ。脳を育てるんだ。
君にやり方を教える。

その"脳の育て方"を思い出した。

数日前から、それをしてる。
それから、眠らなくては、とか、眠っていないじゃないか!と思う事はない。
いまのところ、ない。


全てを覚えていられて、全ての記憶がどこに仕舞ってあるかわかる。
そういう脳味噌は、逆につらいな、と思った。
開けるか開けないか、私だったら発狂してしまう。
彼とはあれきり会っていない。
いまもきっと、誰にも打ち明けず、平穏な毎日を過ごしている。
いるといい。
同じ能力が欲しい訳では無いけれど、今夜も試してみる。育ててみる、脳。
継続が全てではない。
明日のためじゃない感情もある。
それが人を彩ることだってある。
人ひとり救うことだって、ある。絶対ある。
彼があの日打ち明けてくれた想いを術に眠ろうとおもう。

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だいぶ話が飛びましたが、LUSHで無事手に入れたコンディショナーバー。
固形のコンディショナーでつ。
このまま頭に塗り塗りしまつ。
LUSHは接客の鬼なのですが、じゅんじゅんは陰キャの鬼なので、凄い速度でコレ!!って決めてレジへ向かった。
それでも接客の鬼には勝てず捕まり→サンプルに同じ匂いのシャンプーもらた。えぇ〜、有難ぇ〜。
ココナッツの香りのコンディショナーがあったら、欲しいんだけどなあ。。。
毎回「どんな髪になりたいですかっ☆」って問われるんだけど、成りたい髪とか、ないんだよなあ。
ココナッツの香りを嗅いでいたいだけなんだよなあ。。。。。
LUSHのココナイスケーキというシャンプーバーが超絶ココナッツの香りなのでLUSH始めただけ民。
もういっその事、ココナッツシャンプー&コンディショナーハンドメイドしようかと考えている今日この頃。
とりあえずおニューLUSH手に入れたので、しばらく使ってみるでおま。

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